人間誰しも壁にぶち当たった時や、挫折した時には「自分が分からない」と思うものです。 私自身も約20年デザイナーという仕事をしてきました。 そして「デザインの事が好きだ」と思ってきました。 しかし実際の所は「 […]
「暮らし」の記事一覧(8 / 9ページ目)
お金を稼ぐ方法【ネットビジネスなら在宅で稼げる】その方法とは?
昔は年齢を重ねれば、給料がアップしていくというのが通常でしたが、現在は昇給にそこまで期待できないというのがサラリーマンの本音ではないでしょうか? また、結婚されている方は、家系に余裕がないので共働きで頑張っ […]
お金持ちになりたいなら【お金の事をもっと知る事が大切って本当?】
【1】お金は欲しいが「お金が欲しい」と言えない日本人 お金持ちになりたいなら、お金の勉強をする事が非常に大切です。 また「お金を好きになる」という事がお金持ちになるための必須条件です。 日本人は「お金にがめ […]
お金を稼ぐということ【沢山稼ぐとはラクして稼ぐという事】
まず「ラクして稼ぐ」と聞いて、あなたはどう思ったでしょうか? 「ラクして稼ぐなんてロクな奴じゃない」という類の事を考えたかもしれません。 それは日本人として全うな感覚だと思います。 しかしながら「ラクして稼 […]
会社を辞めたいけど辞められない【本当にそうなのか今一度考える】
今現在「会社を辞めたいけど辞められない」という方が実際にいると思います。 実は私自身もそういう状況です。 会社を辞めたい理由は人それぞれ、色々な理由があると思います。 例えば 【1】給料が安いから転職したい […]
女上司がヒステリーの時の対処法【分かります疲れるのは当然です】
現在ヒステリーな女上司の元で仕事をしている人は本当に大変だと思います。 実は私自身もそういう経験があるので非常によく分かります。 こういう上司の場合は自分本位で非常に理不尽な言葉を感情的に吐き出すので、相手 […]
人生の試練はどうして訪れる?【今の苦しみの理由をどう理解すれば良い】
私も今現在人生の試練にぶち当たっている最中です。 そういう理由で最近は「人生の試練はどうして訪れる?」と試練の意味について自問自答している時が多くあります。 そして色々考えた結果、人生の試練は「感謝を自分自 […]
「上司と合わない会社を辞めたい」と思った時にはどうすれば良い?
【1】悲観視しすぎず未来に希望を持つ あなたは会社に務めていて「上司と合わない会社を辞めたい」と思った事はありませんか? 当然ながら誰でも、このような事は一度は思った事があると思います。 ですが現実的に考え […]
8月6日は何の日?「原爆の日」
広島では、8月6日は「原爆の日」です。今から70年前の午前8時15分に広島に原爆が投下されました。 やはり広島人にとっては、8月6日は「原爆の日」と呼ばれて重要な日となっています。 ちなみに広島では8/6をハチロクと略し […]
寿命と健康診断の関係【実は健康診断あまり効果はなかった?】
ある海外の実験では健康診断を受けた人と受けなかった人とを比較検証した結果、健康診断を定期的に受けていた人の方が死亡率が高まったという実験結果が出たそうです。 そんな事があるはずはないという方もいるかもしれませんね。 しか […]
日焼け【痛い時の対処法】無料でできる痛み止め
私は毎年、広島の宮島で開催されるビジネス交流会に参加しています。 ビジネス交流会と言っても、インターネット等で起業されている方と情報交換を兼ねて2泊3日で遊ぶ事を目的にしています。 この交流会では海水浴やバーベキューをす […]
英語のヒアリング学習におすすめのサイト
私の職場には外国人の方がいらっしゃいます。 とても気さくでフレンドリーな方なのですが、 日本語はほとんどしゃべれません。 英語ができる同僚は楽しそうに会話をしているのですが、 英語がまったくできない私は、正直二人きりにな […]
襟汚れの黄ばみの落とし方
暖かくなってきたので、スプリングコートを着ようと思ったのですが、 そういえば、クリーニングに出すのを忘れてた、と。 でも、すぐに着たいので、状態はどうかな?と思ってみてみたら、 見事に襟汚れの黄ばみが・・・。 きたない画 […]
広島駅 北口「マックスバリューの駐輪場が不便というか分かりづらい」
最近、広島駅の北口 マックスバリューに行ったのですが、自転車の駐輪場探しで苦労しました。 マックスバリューの建物の表面には有料だと思われる駐輪する機械が設置されていています。 しかもパッと見で「駐輪機械」の「使い方」や「 […]
職場の先輩のパワハラ「本を貸して感想を求める」その対処法
最近では職場でよく問題となる「パワハラ」。 私自身も仕事が忙しい時期に、無理にお酒に誘う上司がいて困った経験がありました。 こんな時の上司の言い分は「誘われるだけありがたいと思う必要がある」という当時の私には理解ができか […]