
発言者はギャルタレント・あおちゃんぺと話題に
X(旧Twitter)で拡散され、大きな波紋を呼んでいる
「男とご飯に行きました。その後ホテルに行きました。合意があったとしてもレイプされたと騒げば女は相手から金を巻き上げられる」
という発言。
この発言をした女性について、ネット上ではギャルタレントの「あおちゃんぺ」ではないかと注目が集まっている。
実際に拡散されている動画や書き起こしを確認すると、あおちゃんぺが出演していたYouTube番組内での発言の一部が切り抜かれ、X上で広まった可能性が高いとみられている。
発言があったのはYouTubeの討論番組
問題の発言が確認されたのは、YouTube番組
vol.8前編
【女性のほうが立場が弱いんだ!は無理ゲー!優秀な事例「奢り奢られ論争」】
だ。
この番組は、女性出演者を中心に、恋愛やお金、ジェンダー観についてかなり踏み込んだ議論を行うスタイルが特徴となっている。
番組内では主に次のようなテーマが扱われていた。
・奢り・奢られ論争はなぜ起こるのか
・恋愛における「対等」とは何か
・現代社会で女性は本当に弱者なのか
全体として、綺麗ごとではなく本音ベースで語る場であり、表現も強めになりやすい空気感があったことは否定できない。
問題発言が出た文脈|「女性は弱者ではない」という主張の流れ
注目されている発言は、単独で突然飛び出したものではない。
番組後半では、
「今の時代、女性は本当に“立場の弱い存在”なのか?」
という問いを軸に議論が進んでいた。
あおちゃんぺはその中で、次のような考えを示している。
・女性はSNSやメディアを通じて強い発信力を持っている
・稼ぎ方や選択肢の面では、女性のほうが有利に働く場面もある
・一律に「女性=弱者」と決めつけるのは現実とズレている
こうした主張を補足する流れで、善悪は別として「極端なケース」として挙げられたのが、今回問題視されている発言だった。
【問題の動画】女性のほうが立場が弱いんだ!は無理ゲー!優秀な事例「奢り奢られ論争」
※ファイヤーフォックスのブラウザで見た場合には、動画が表示されない場合がございます。
切り抜き拡散によって強まった批判
現在X上で拡散されているのは、長時間の議論の中の一部分のみだ。
そのため、文脈が省略された状態で発言だけが独り歩きし、次のような批判が相次いでいる。
・性被害を軽視しているように聞こえる
・虚偽の被害申告を一般化している
・実際の性被害者を傷つける表現ではないか
一方で、発言の意図を汲み取ろうとする声も一部には見られる。
・「言葉選びは過激だが、論点としては理解できる」
・「“女性は常に弱者”という前提への問題提起では」
このように、賛否がはっきり分かれ、議論が過熱している状況だ。
「誰が言ったのか」だけが一人歩きするリスク
現在は
「あおちゃんぺの問題発言」
という形で情報が拡散しているが、注意すべき点も多い。
特に重要なのは以下の点だ。
・発言は討論の流れの中で出た一例であること
・強い表現が使われやすい番組構成であったこと
・切り抜きによって前後の説明が省かれていること
性被害という極めてセンシティブなテーマだからこそ、発言内容の是非とは別に、切り取り方や拡散の仕方が炎上を拡大させている側面も無視できない。
まとめ|なぜここまで炎上したのか
今回の騒動がここまで大きくなった背景には、複数の要因が重なっている。
・性犯罪・被害申告という非常に繊細なテーマ
・刺激が強く、誤解を招きやすい言い回し
・切り抜き拡散による文脈の欠落
・発言者がタレントであること
これらが合わさり、「発言の真意」よりも「強い言葉」だけが先行する形となった。
今後は、発言そのものへの評価だけでなく、どのような文脈で語られ、どのように拡散されたのかを含めて冷静に見ていくことが求められそうだ。










