ソフトボールの指導法【補欠の子供をレギュラーにするには】

北京オリンピック5番打者で、現東京女子体育大学コーチが初心者選手、素人指導者向けにひとつひとつの動きを徹底指導!
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組

■なぜオススメするか
☆ひとつひとつの動きをイメージしやすい
☆無謀なつらいトレーニングではなく、短時間で上達する効率的な指導法
☆才能やセンスは問わない

選手が指導法に疑問や反感を持ってしまっては上達しません。

*ソフトボールが上手くなる練習法とは

ソフトボールの練習法は教える人によってさまざまですが、決してハードな練習をこなしていけばいい、というものではありません。毎日毎日辛いトレーニングを言われるままにしていませんか?もちろんそれが無駄というわけではありません。ですが、効率的とも言えません。

ソフトボールが上達するためには、日々のトレーニングを効果的に実践していくことが大事です。大事なのはそれぞれのプレイにあった体の使い方を覚えること。そして、そのために良い例をみて、知って、理解すること。そして上手くいかないときには、なぜ上手くいかないのかを理論的に考えることです。

ここをおろそかにして、ただがむしゃらに動くだけではいつまでたっても上達しません。それどころかケガをしやすい体になってしまうこともあります。逆にいうと、このポイントをしっかり押さえて、効率的に練習をすることで、ソフトボールのセンスが良くなり、上達も早くなります。

たとえばフォームの修正する必要があるばあい、どのようにトレーニングをしていけばいいのでしょうか。また、送球をコントロールしたい場合の腕のスイング時に注意するポイントはわかりますか?スピードのある球を投げるにはどうしたらいいの?

このような具体的な問題にもきちんと対応したトレーニング法を教えてくれるのが、「ソフトボール上達革命」というDVDです。ソフトボールの元オリンピック日本代表選手で、現在は東京女子体育大学ソフトボール部コーチの佐藤理恵さんが実際に生徒さんに指導する内容をまとめてくれているものなので、すぐにこれからの練習に取り入れることができます。

長年ソフトボールを指導されてきた佐藤さんは、才能やセンスは必要なく、日々効果的なトレーニングを実践することで、誰でも上達する、とおっしゃっています。少しずつでも毎日に練習に取り入れてみてはいかがでしょうか。

でも本当にソフトボールは上達するの?効果はあるの?と少しでも疑問に思われたなら、
詳しくは下記のサイト内で具体的に指導法を説明されているので、是非覗いてみてください。
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北京オリンピック5番打者、現東京女子体育大学コーチ佐藤理恵が小学生にもわかりやすくソフトボール指導『ソフトボール上達革命』

ソフトボール守備指導「ゴロのとり方」

ソフトボールの守備「ゴロの上手なとり方とは」を徹底指導

飛んできたゴロを捕球して送球の動作まで、細かく分かる
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組

☆あえてDVDになっている理由
動画で何度でも動きをひとつひとつ確認できることは本当に便利です。
指導者に何度も聞き返すことは、なかなかできないですよね・・・

飛んでくる打球が怖い!ゴロの守備上達法

ソフトボールの守備をしていて、ゴロが捕れない!強い打球が怖いという方。ゴロを捕るには、打撃捕球時の構え方やゴロを捕るタイミングを合わせるコツ、ショートバウンドを簡単に捕球するコツがあります。

足を前に出すタイミングや手元のタイミングの取り方が大事なのですが、どうやったらタイミングを合わせることができるのか。またクラブの位置を固定させることも大事なのですが、固定する位置も重要です。

また、イレギュラーバウンドは体で止めるしかない、と思っていませんか。それは最低限で、クラブでキャッチするちゃんとしたコツがあるんですよ。

そして、ゴロを捕ったら素早く送球しなくてはなりませんが、ボールを捕って素早く持ちかえるには右手を添える位置を間違えると遅れてしまったり、突指などのケガのおそれもあります。

このような守備でのゴロの捕り方にもひとつひとつ丁寧に指導してくれるのが「ソフトボール上達革命」というDVDなんです。このDVDを作った佐藤理恵さんは長年指導者として活躍されている方なんです。元オリンピック選手という実績もある方です。現在の生徒さんたちにもとても信頼されているというのが、DVDの紹介ページでよくわかります。

佐藤さんはピッチャー以外全てのポジション経験もあり、今述べたことだけでなく、バックハンドのコツだったり、ショートの守り方、連携方法などゴロに関するプレイひとつひとつを解りやすく解説してくれるので、これを理解するだけでゴロの捕球に自信が持てるようになります。

自信がつけば強い打球に対しても恐怖心が薄れ、ボールが自分にところにはこないように・・・といったような逃げる必要もなくなり、ソフトボールの守備そのものが楽しくなりますよ。

ソフトボール バッティングフォーム改善法

ソフトボールのバッティングフォームをもう一度見直す

初心者にもわかりやすい、バッティングフォームを動画で確認。
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵が指導するDVD】

☆このDVDで練習を進めると
あなたのスイングがダメな理由もわかります。
動画で確認できるので、ゆっくりじっくりフォームを参考にできます。

基本を大事にするプロのバッティングフォームをじっくり研究

ソフトボールのバッティングが思うようにいかない、と悩んでいる方はバッティングフォームを見なおす必要があるかもしれませんね。ヒットを打つためには、スイングしやすい構え方、どんな球種でも対応できるバッティングフォームの基本をもう一度勉強してみてはいかがでしょうか。

またフォームを改善するだけでなく、打つためのタイミングの取り方やステップ、打ち分け方もきちんと理解し、身につけることで、ヒットを量産できるようになるでしょう。

少人数で練習でき、効率的に身につく方法が「ソフトボール上達革命」というDVDは紹介されています。アウトコースを打つコツや、ライズボール、ドロップボールなどそれぞれのボールに対する打ち方のノウハウも教えてくれるので、このDVDがあればバッティングフォームを改善できるだけでなく、確実に打撃力がアップします。しかも決してハードなトレーニングではなく、正しいトレーニングをシンプルにしていく、という方法なので、ムリなく続けることができます。

どんなにきつい練習をしても思ったように上達しないことありますよね。このDVDを作った佐藤理恵さんは元オリンピック選手であったので、そういった選手の悩みを理解してくれる方です。効率的な練習方法で指導してくれるため、今の生徒さんたちからも慕われているようです。

なぜバッティングフォームを改善する必要があるのか、この練習は何のためにしているのか、わかりやすく説明してくれる指導者の方ってなかなかいないですよね。でも何のためにその練習をしているか、ということを理解しておくことはとても重要です。

ソフトボール『バッティングで飛ばす』ためには

初心者も強打者になれるバッティング技術

打球をもっと飛ばしたい選手のために参考にしてもらいたい。
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵の指導・監修DVD2枚組】

☆このDVDがあれば
もっといい指導者のもとで学びたい、と遠くまで通う必要もありません。
上達するまで繰り返し何度でも確認しながらトレーニングできます。

気持ちよく遠くに飛ばしたい!

ソフトボールのバッティングで遠くに飛ばすには、ボールをしっかりみてミートさせることです。トスバッティングの練習の際には意識してみてください。スイングのスピードをあげるのも遠くに飛ばすためには有効です。あとは体重移動や手首の返しなどもきちんと確認しながら練習することです。走りこみで下半身を作ることも大切だと言われます。やはり体作りは基本なのですね。

ですが、ただ走って下半身を鍛えればいい、というわけではありません。チームによってはパンチ力が強くなるということで、タイヤ打ちなどをされているところもあるみたいですが、オーバーワークになってしまうと、体を壊してしまう恐れもあります。大事なのは効果が出るトレーニングに取り組むことです。体の使い方を覚えていくことに意識してみるといいようですよ。

一昔前であれば、がむしゃらに練習あるのみ、といったトレーニング法が主流でしたが、今は効率よく効果が出るシンプルなトレーニング法で無理なく上達するトレーニング法が考えられています。

またバッティングに関しては、遠くに飛ばすことだけを意識するのではなく、状況によってはするどいゴロを打つ方が有効な場合もありますし、ヒットを量産していくバッティング力も重要です。コースの打ち分け方もトレーニング次第で身に付くんですよ。

ソフトボールの守備で素早い反応をする方法

守備で大事な素早い反応の仕方

反応が遅い、という自覚症状があるなら
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵が監修の2枚組DVD】

☆なんとなくわかっているだけでは上達しません
このDVDがあれば基本を繰り返し確認することができますよ。
守備で大事なポイントが具体的にわかります。

守備で大事なのは集中力と瞬発力だけ!?

ソフトボールを初めて間もない頃は、守備について素早く反応できないことに悩む選手も多いそうです。一歩目が遅れてしまうことが原因であったり、あとはボールへの恐怖心もあるかもしれません。ボールへの恐怖心をなくすには慣れるしかありません。

プレイ中、左右に飛ぶボールへ素早く反応して捕るためには、常に集中してボールを見ておくことは基本です。あとは腰を低くしておく、とよく言われますが、低ければいい、というものでもありません。要は動きやすい高さでいいわけです。

あとは、常に足踏みをしていたり、前に重心を置いて構えておくようにする、ピッチャーの投げたコースで飛んでくるコースを判断し、ピッチャーが投げた瞬間に一歩目を踏み出す、という選手も多いようです。

気持ちの面では常に自分のところに飛んでくると思っておくのも素早く反応するためには大事だと思います。あと、練習中、フリーバッティングをしているとき、打球に反応して体を動かす練習をする方法もあります。

常に体を動かしておく、という人が多いようですが、いろいろと試していくうちに、自分にあった守備方法がみつかると思います。常に意識しておくと、次第に素早い反応ができるようになってきますよ。

もっと詳しく知りたい方はぜひDVDを参考にしてみてください。

ソフトボール『遠投』を鍛える練習法

初心者に効果的な遠投の練習法

肩を痛めずもっと楽に遠投したいなら
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組

☆このDVDが手元にあれば
投げ方のコツやフォームを何度でも確認できます。
自分やお子様、選手の投げ方を動画で撮影して比べることもできます。

肩を痛めない練習の仕方が大事

ソフトボールは遠投が難しい球技です。野球に比べてボールが軽いので初心者の人はボールが浮いてしまいがちです。初心者の方が遠投の練習をするとき、やたら投げ続けてしまいがちですが、実はこれはとても危険です。肩を痛めてしまうだけなんです。また変なくせがついてしまう恐れもあります。一度ついてしまったクセはなかなか直しづらいので、正しいフォームを身につけるようにしましょう。もちろん、トレーニングの仕方によって、正しいフォームに修正することは可能です。

では遠投を鍛えるためにはどんな練習法が効果的か。いろいろな練習法があるので、自分にあった練習法を探すことも大事ですが、下半身の強化と正しいフォームを身につけることは基本です。正しいフォームが身につくと大した力を入れなくても遠投は可能です。実際にボールを投げるよりも、まずはフォームをしっかり固めるために鏡などで確認するといいと思います。

あとは上半身、下半身をわけて練習して体の使い方を覚えていく練習や指先の力、握力をつけるのもも効果的ですが、筋力も大事ですが、体重移動とボールを離すタイミングも大事です。肩だけで投げるのではなく、体全体を生かして投げることで遠投ができるようになります。遠投は練習法を間違えると肩を痛めてしまう原因にもなります。成果は個人差があるので、焦らないほうがいいですよ。

正しいフォームを確認したい場合はDVDを参考にしてみてください。