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デザイナーに未来はない【いやいやそんな事はないと思いたい?】

 

今回のテーマは「デザイナーに未来はない」というお話ですが、実際には「私自身のデザイナーとしての未来はない」というお話です。

私は現在42才のデザイナーですが、今は一般の企業に派遣デザイナーとして務めています。

元々私は大学を卒業してから、ずっとデザイン業界でデザインをやってきたのですが、6年ぐらい前にデザイナーの未来に失望し、独立してネットビジネスを始めました。

そして2年程でネットビジネスを職業としてやっていけるかなという時期を経験しました。

ですが、その時に考えたのがデザイナーとしてのスキルを生かして「ネットビジネスで成功したい」という思いでした。

そしてデザインをビジネス化する為に色々と思考錯誤をしました。

ですが最後には「デザインは金にならない」という事に気づきデザインをビジネスとして考える事は辞めにしました。

結果今はその時に投資した時間とお金が、うまくいきかけていたネットビジネスを圧迫して生活が苦しくなってしまいました。

そこで、今度は私はデザインのスキルを生かしてとりあえず、派遣で働く事にしたのでした。

しかしながら、一般の会社でデザインをするのは難しいものです。

偏ったデザインの知識を持った人間の元でデザイン制作をするのは地獄の苦しみです。

デザイナーとしては雇われてはいるけれど、扱いとしては単なるオペレーターです。

私の18年以上の経験で培ったデザイナーとしての自負は霧のように霧散してしまいました。

しかし考えてみれば、私のデザイナー人生は以前に務めていた会社を「デザイナーの未来に失望」して辞めた時に終わっていたのです。

恥ずかしながら私はその事に今日気付きました。

6年前にデザイナーを一旦辞めてみたものの、やはりデザイナーに未練があり、6年間色々と思考錯誤をしてみました。

しかし「18年間のデザイナー人生」が今日終わりました。今日からは「純粋にビジネスと利益を追求していく」と覚悟を決めました。

という事で今日から本格的にネットビジネスを始動します。

私も6年間ネットビジネスを続けてきたので、この業界で沢山の人と出会う事ができました。

そのお陰でネットで稼ぐ方法は知っているので、今日からは地道にそれをするだけです。

「デザイナーよさようなら。そしてありがとう。」

ユタカ