2015年の有効求人倍率が1.5倍【1992年バブル期並みの求人倍率】

 

最近の国内の有効求人倍率は1.19倍になったという事です。

最も有効求人倍率が高い地域だと1.5倍にまでなっています。

ちなみに「有効求人倍率1.5倍」とは、1人の求職者に対して求人する会社が1.5件あるという事です。

先日、人材派遣会社の営業をされている方に話を聞いたのですが、どこの会社も求人を出しても人が集まらないという事らしいです。

また、これは人材派遣会社も同じで、派遣社員を募集している会社がいても人出不足で人材を派遣できないとの事。

特に不足しているのが「フルタイムの一般事務」だそうです。

そう考えるとフルタイムの一般事務で働きたい方は、すぐに仕事が見つかる状況という事ですね。

最近の日本企業は年功序列から実力主義に変わる会社も増えてきています。

それによって社内の仕事環境は、さらに厳しい状況になっているようにも思います。

私も最近派遣社員として一般の会社で働いていますが、正直会社の人間関係に苦戦しています。

そういう環境を体験して改めて感じたのは、中小企業は閉鎖的な環境なので、どうしてもストレスのはけ口が一番弱い立場の人へ向きやすいという事です。

たとえば、

・新入社員

・パート

・派遣写真

・女性社員

過酷な労働環境によるストレスが人をイライラさせ、そのイライラが怒りの形で上記のような方へ向けられる。

これは人間だけに限った事ではありません。

小さな水槽に沢山の魚を入れすぎた場合には、魚の間でもイジメが起きるという事実が確認されています。

つまり、中小企業の職場でのストレスは切ってもきれない問題かもしれません。

ですが、求人が売り手市場の今の状況なら「職場を探す人たちが自分にとって、少しでも良い企業が選べる」事に繋がれば良いなと素直に思います。

ユタカ